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+J、カムバック!

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The Best of +J Collection

 現代のファッション界においてユニークなステートメントとなった「+J」(プラス ジェイ)は、先進的でありながら時代を超えて愛されるスタイルと、その手頃な価格で多くのファンを魅了しました。販売終了後も多くのお客様から寄せられたご要望にお応えして、ユニクロはこれまでの「+J」より厳選したアイテムを、特別コレクションとして2014年9月26日(金)から発売いたします。
 2009年秋冬より5シーズンにわたって毎シーズン「+J」は、ベーシックなアイテムをワンランク上のアイテムへと変え、新境地を開拓し、あらゆる人、あらゆるワードローブ、あらゆるライフスタイルに合う、機能的でミニマリストスタイルの上品さをお届けしてきました。
 ベスト オブ +J(ベスト オブ プラス ジェイ) には、クラシックなメンズボタンダウンシャツなど、あらゆるワードローブに欠かせないアイテムの他に、着心地の良さはもちろんのこと、その特性を最大限引き出したセーターやコート、そしてテクニカルアウターの完成形とも言える、軽くて暖かい「+J」ならではのダウンジャケットやパーカなどが登場します。 コレクション全体を通してご覧いただけるのは、正確な仕立て、斬新な生地、そしてモダンなシルエット。今日の世界に合った、着る人それぞれのスタイルをお楽しみいただけます。
 ベスト オブ +Jは、完璧なデザインと至極のシンプルさ、世界最高品質のモダンな服を手頃な価格で人々にお届けする、というユニクロのミッションを具現化したコレクションです。(http://www.uniqlo.com/jp/corp/pressrelease/2014/09/post_77.html)

 

それは言わばユニクロのハイエンドライン

価格帯としては、シャツが4千円、ニットが3千円~1万5千円、アウターが1万3千円~2万円、ボトムスが4千円~6千円といったところ。

通常ラインよりほんのちょっとラグジュアリーな価格ながら、ジルサンダーの名を冠するにふさわしいシンプル・ベーシックなデザインのスタンダードアイテムが、初シーズンから好評を集めていた。長く復活が待たれていた、いわばユニクロのハイエンドラインである。

 

記念買いなら白シャツ、がっかりウールアウター、そして意外な殊勲賞は…

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「+J復活で盛り上がってるし、何か買っとくか」

そんな人にすすめるのは白シャツ一択。実はパターンが少し凝っていて、サイドに1枚パーツが増え、脇下から前身頃の下部分にかけて切り替えのラインが入るデザインになっている。まあその辺はこの際どうでもいいとしても、白いプレーンなシャツに映える「+J」のタグ、ここだけで買う価値はアリかもしれない。ちなみに、通常ラインのスリムフィットシャツだと白の無地はボタンダウンしかないので、ビジネス用等で細身のレギュラーカラーを探している人は良いかもしれない。

 

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一方、ウールフランネルジャケットと同チェスターシングルコートは写真ではよく見えるが実物はペラペラ感が拭えないがっかりアイテム。価格の壁を超えるにはまだもう少しかかりそうだ。

 

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そして今回のコレクションの殊勲賞は「プレミアムリバーシブルダウンベスト」だ。表のウールの手触りがよく、ポケットやスナップボタンなどのディティールもシンプルながら造り込まれていて◎。なによりダウンがふかふかであったかい。もともとダウンを着ないので購入こそしなかったが、ハイブランドの香りを感じる名品だ。

 

その他、カシミヤカーディガンやウールパンツなど、フルラインナップで揃う今回のベストオブ+Jコレクション。レディースでは早くも完売アイテムが出ているようなので、興味のある方は是非早めに店頭に行った方がよさそう。